はやせ。の日常diary

~人生その場のテンションで~

島崎の憂鬱…

 

明治-昭和期の作家では、島崎藤村の作品を読むことが多いです。

 

別に好きではないし、浅学で語彙や語感がわからず読みづらいことも多いんですが、

 

作者の人生をモデルとした作品がいくつかあって、

 

それを読むことで他人の人生を知っていくのは楽しいです。

 

 

この島崎藤村、もうめちゃくちゃ。

 

お父ちゃん発狂して死にます。

 

姉ちゃんも発狂して死にます。

 

妊娠させた愛人もいます。

 

姪っ子ちゃんと男女の関係持ちます。etc...

 

 

こんな人生なら、ロマン(理想)→自然(現実)主義になっちゃうのも分かります。

 

何より、その体験を作品に昇華しようとする精神。その大物感。

 

売れて歴史に名が残る作家になるわけだ。笑

 

 

こうやって凄まじい暴露をしてきた昔の作家さんの時代にSNSとかあったら、

 

みんな炎上系人気YouTuberみたいになれるね。